ワゴンDJのアルバイト仲間との福田君との思い出

アルバイト,友人,大学2年

大学ではクラスやサークルで友達に恵まれなかったけれど、ワゴンナレーションのアルバイトを始めてからは、仲間に恵まれた。ワゴンDJとしてはたいてい一人で派遣先に行くが、時にはアシスタントとして、また研修で入ることもあった。ワゴンDJのほか、住宅展示場の案内やチラシ配りもしていたので、そういった仕事を通じて先輩や友達ができた。特に福田君とはこの時期に仲良くなったことが大きかった。役者志望の彼は、ワゴンDJを副業に頑張っていた。家庭環境は恵まれていなかったが、いつも明るく、彼とは気が合った。一緒にいると楽しくなれる友達だった。よく一緒に飲みに行った。

その後、彼が好意を寄せていたOさんという女性との関係を私が助けたことがきっかけで、彼女に振られた後も、より頻繁に飲みに行くようになった。

ある夏、福田君と2人でとしまえんに行ったことがある。その時、いつか彼女たちを連れて4人でとしまえんに行くことを約束した。5年後、私にも彼女ができ、福田君にも彼女ができたが、としまえんには行かずに飲み屋で4人でお披露目した。それから、スキーにも一緒に行った。

バイト仲間の年末飲み会

私のワゴンDJの仲間には、一つ先輩の高田順次さんや慶応大学の三田さん、アナウンサー志望のIさん、役者を目指しているハットリくん、そして女性の鈴木さんと佐藤さんがいた。ワゴンDJの仲間たちと頻繁に会うわけではないが、定期的に開かれる飲み会に参加し、いつも大いに盛り上がる。年末の飲み会は特に盛大で、会社の社員も加わり、カラオケで夜通し歌って、朝は明治神宮で初詣をするなど、大学生活をバイトを通じて充実させていた。

私にとって、学校よりも仕事を通じて知り合った人たちとの交友関係が長続きする傾向にあり、なぜか仕事を通じた仲間たちとのほうが楽しく、波長が合うように感じる。